Cyber Port

京浜海運貨物取扱同業会は3月4日、横浜市で「Cyber Port運用体験ワークショップ」を開催し、15社から23人が参加し、Cyber Portの概要を学び、運用体験を通してシステムに関する理解を深めた。冒頭で同会情報システム委員会の佐藤洋一委員長(岡本物流)が挨拶し、「京浜海運貨物取扱同業会では、国際基幹航路の維持拡大について国・港湾管理者、港湾運営会社や荷主などとの連携、協力体制を強め、国際コンテナ物流のDX、GXを加速させることが極めて重要だと考えている。今回体験型で学んでいただくワークショップは、業界における政策の啓発と機運の醸成を図るためには必要な取組だ」と述べた。ワークショップでは、まず関東地方整備局クルーズ振興・港湾物流企画室の肥後昭彦課長補佐が、参加者に対してCyber Portへの接続テストを実施し、続いて国土交通省港湾局Cyber Port推進室の山下昇真主査がCyber Portの概要を説明、その後Cyber Portの基本操作と用語を説明し、実際に搬入票の作成体験を実施した。その後、国交省関東地整局クルーズ振興・港湾物流企画室の岩本朝人専門官が、Cyber Portのシステムである「CONPAS(Container Fast Pass)」についても説明した。参加者からは「とても良い体験だった」「同業他社がCyber Portをどのくらい活用しているのか知りたい」「この様なワークショップをこれからもやってほしい」などの声があがった。


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