CONPASで横浜港本牧ふ頭BC2ゲートの確認作業がワンタッチに、関東地整局
国土交通省関東地方整備局は7月からCONPAS「原則予約」による常時運用を開始している横浜港の本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)において、26日からCONPAS予約確認と保安「3点(本人・所属・目的)確認」を、PSカードのワンタッチで同時に完了する仕組みに変更、ゲート前手続きの迅速化を図り、コンテナ物流のさらなる効率化・円滑化を推進する。関東地整局では京浜港の国際競争力の強化のため、コンテナターミナルのゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を目的としたシステム「CONPAS」の導入を進めている。横浜港の本牧ふ頭BCコンテナターミナル(BC2ゲート)では今年7月からCONPAS「原則予約」による常時運用を開始した。今回、CONPASを活用したゲート前手続きのさらなるデジタル化・効率化を図るため、同ゲートでCONPASの予約確認方法を変更する。従来、CONPAS予約車両がコンテナターミナルへ入場する際にはPSカードを用いて、CONPAS係員による予約確認と、保安確認設備による埠頭保安規程上の「3点確認」とをそれぞれ実施していたが、26日からはPSカードを保安確認設備にワンタッチすることで、CONPAS予約確認と保安の「3点確認」が同時に完了する。これまで係員による予約確認作業をデジタル化することでゲート前手続の迅速化を図り、コンテナ物流のさらなる効率化・円滑化を推進する。